赤本の意外な使い方
赤本の意外な使い方
受験勉強を開始した頃は、だれでも「よーし、やるぞ!」という気合で一杯です。みんな、ちゃんと宿題もやってきます。でも、だんだん惰性になってしまうんですよね。心当たりはないですか?(笑)
やる気(モチベーション)を高く維持し続けることは、なかなか難しいものです。大事なことは、「何のためにやっているのか」を忘れないために、何度も「目標を確認する」ことです。
一番のおすすめは、机の上に、志望校の赤本を置いて勉強する作戦です。「早稲田大学」「立教大学」などと書かれた赤本を目にすると、憧れの気持ちがパワーとなって湧いてくるよ。
いつでも「初心、忘るべからず」。(by世阿弥)
そう、あと2か月で、憧れの志望校を手に入れるチャンスなんだよ!
ワクワクした気持ちで、毎日の勉強に向かっていこう!
コメント
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馬鹿
偏差値40が最初から早稲田の赤本をやるなんてバカですよねw?
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Re: 馬鹿
>>1
とりあえず、どのくらいのレベルが求められるのか知るために、1年分だけ解いてみるのは良いと思いますよ。ただし、ちょっと覗いてみるとか、第一問だけ解いてみるというやり方ではなく、必ず最後まで解き切ることです。特に英語。
当然、手も足も出ないと思います。この時点で点数が取れなくても構いません。でもそれで、心が打ちのめされるようなら、あきらめた方が良い。また、どうせまだ解けないから、という理由で、本気で問題と向き合わないような人も、チャレンジはやめておいた方が良いです。