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E判定からのGMARCH合格例③(法政)

E判定からのGMARCH合格例③(法政)

E判定からのGMARCH合格例第3弾です。

今回は偏差値43.6から法政大学に逆転合格を果たした男子の先輩を紹介したいと思います。

合格例② 所沢北高校 K.Kくん(ラグビー部)

GMARCHオールE判定、偏差値40台から法政大学(経済)、武蔵大学(経済)に逆転合格。ラグビー部(主将)を高3の10月まで続けながら受験との両立に成功。国語がまったく出来ずGMARCHは厳しいと思われたが、勉強法+人一倍の努力+受験戦略が功を奏し、奇跡の逆転合格を果たす。

彼の高3最初の模試成績は以下のとおりでした。

第1回全統マーク模試(5月)

英語   83/200点(偏差値47.0)
国語   72/200点(偏差値39.6)
世界史  35/100点(偏差値44.1)
3教科偏差値 43.6
      
立教大学   E判定
日本大学   E判定
東洋大学   E判定
大東文化大学 E判定

ここからGMARCH逆転合格への戦いが始まります。

(続きは明日以降に書き足します。本人が得意という英語でさえ偏差値47.0。苦手な国語に至っては偏差値39.6という状態からのスタート。しかも部活は秋まで続けるという。ここから学校の担任や家族でさえ驚いた奇跡の法政大学現役合格への物語が始まります。涙を流しながら合格の電話連絡をくれたのは彼が初めてでした。)

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