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現代文の勉強法③

現代文の勉強法③

こんにちわ。合格工房の渡辺です。

今日は、現代文の勉強法part3です。


現代文に必要な能力について、

①語彙力(ボキャブラリー)
②論理的思考力
③背景知識

の3つに分けて説明をしています。

今日は、「③背景知識について」のお話です。


現代文という科目では、ありとあらゆる「話題」が
登場します。

日本語のテストですから、日本語を使って
どんな話題・テーマでも取り上げてよいわけです。

「政治・経済」から「いじめ」や「スポーツ」「音楽」
のような身近な話題まで、様々な分野の話題が入試で
登場してきました。

ちなみに今年の入試では、近畿大学の入試問題に、
阪神タイガースの外国人選手マートンが登場して、
ちょっとした話題となりました。


何を言いたいのかというと、様々な話題が
登場するわけですから、当然、様々な話題について
知っていたほうが有利だということなんです。


たとえば、同じ小学生レベルの難易度の文章でも、

「AKB48がなぜブレイクしたか」

という話題と、

「金融・証券の最先端事情」

という話題では、
前者のほうがはるかに読みやすいですよね?


なぜなら、みなさんが普段からAKB48の情報には
たくさん接しているのに大して、
金融・証券業界の情報に触れる機会はほとんど皆無に近いからです。

(日経新聞は毎日読んでいるけれど、AKBって何?という
オヤジ高校生は別ですよ。たぶんいないと思うけれど…)


これが、「背景知識」です。
いろんな知識があればあるほど、文章というものは
読みやすくなるのです。(これは英語でも同様です)


「でも、そうはいっても、急にいろんな知識を増やす
ことなんて出来ないと思うんですけど…」

確かにその通りです。急に知識を増やす方法なんて
ドラえもんにでも頼まない限り、存在しませんね。

こればっかりは、時間をかけて、
ちょっとずつやるしかありません。

しかも、AKBやスポーツにだけ詳しくなっても、
入試対策にはなりません。
できるだけ、「社会で大きな問題になっていること」
について知識を増やすのが、入試対策になるでしょう。


では、その「社会で問題になっていること」についての
知識はどうやって増やしたらいいのか?

おススメは

「テレビのニュースを毎日見ること」です。

これは、毎年すべての受験生に伝えています。
2時間も3時間も見る必要はありません。
毎日15分~30分で充分です。忙しければ、
トップニュースだけでも、毎日チェックする習慣を
つけましょう。


厳しいようですが、社会の出来事にまったく関心を
持てないのであれば、文系の難関大学に進む資格は
ありません。社会の問題を解決する人材を育てるために
大学は存在するのであり、そういう人間かどうかを
調べるために入試を行っているのですから。


ニュースより、もっと効果が高いのは「新聞」です。
新聞を毎日読む習慣がついている受験生は、
すでに国語の偏差値がかなり高いはずです。

ただ、今までまったく新聞を読んでいなかった高校生が
いきなり毎日読もうと思っても、たいてい挫折するので
まずはハードルが低い「テレビのニュース」から
始めてみることをおススメします。
もちろん、やる気があれば、ニュースも新聞もチェック
するのがベストです。


ちなみに、ニュースで社会や世界のこと
(政治・経済・事件・文化などあらゆることを含みます)
について知識が増えると、英語や日本史・世界史の近現代史、
政治経済にも大きなプラスとなります。
ぜひ、今日からでも、ニュースチェックを始めてください。

背景知識を増やすために、ニュースを見る。

これが、一番手軽な「入試現代文対策」です。

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