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古文の勉強法③

古文の勉強法③

こんにちわ。合格工房の渡辺です。

今日は古文の勉強法part3です。



今回は、古典文法を1ヶ月で制覇する方法を紹介します。



「古文の文法って、大っ嫌いなんだよね~。
もう訳わかんない!」っていう人、たくさんいますよね?
気持ちはわかります(笑)
でも大丈夫だから、逃げないでくださいね!



英語の文法に比べたら、
古文の文法で覚えることなんて10分の1くらいなんです!
だから、ゼロからやり直しても、1ヶ月もあれば、
一通りの勉強を終えることができちゃうんです。



では、具体的に行きましょう。
必要な参考書は2冊です。
まず1冊目は、



1.「ステップアップノート30 古典文法基礎ドリル」(河合出版)



とても薄い本で、たった2ページで、
一つの文法の勉強が完了します。
時間にして15分~30分くらいでしょう。



はっきり言って、大学入試の古典文法はこれだけで十分です。
多くの高校生が古典文法の勉強を、難しく、細かくやり過ぎています。



たとえば助動詞。みんな、助動詞の活用表を一生懸命、
暗記しようとしていますよね。



助動詞「る」だったら、「れ・れ・る・るる・るれ・れよ」。



こんなの、全部暗記する必要なんて、ありませんから!



高1・高2の定期テストで、無理やり覚えさせられるので、
すごく大事なことなんだと勘違いしている、
かわいそうな受験生がいっぱいいます。
ほんとに可哀そうです。



助動詞について、本当に覚えなければならないのは、
意味と現代語訳です。



たとえば、助動詞「る」の意味は、
「受け身・尊敬・自発・可能」

現代語訳は、

受け身なら「~される」、尊敬なら「~なさる」
自発なら「自然と~してしまう」、可能なら「~できる」



みなさん、ここで、ちょっと考えてくださいね。
なぜ、活用は覚える必要が無くて、意味と現代語訳は、
絶対に覚えなければならないのか?
そもそも、いったい何のために古典文法を勉強するのか、
わかりますか?



それは、読解のためです。



古文の入試問題では、必ず文章が出題されますよね?
この文章が読めなければ、どうしようもないのです。
文章が全然読めなければ、合格点を取るのは不可能です。
この点は、英語とまったく一緒です。



そして、この文章の中で、1行につき1回は出てくる
助動詞がきちんと訳せないと、読めるわけがないのです。
だから、助動詞の勉強で重要なのは、
意味と現代語訳なんだ、ということになります。



でもね、文章がある程度読めてしまえば、
合格点を取るのは簡単なんです。
なぜなら、入試での古文の配点の
70~90%は内容理解に関する問題だからです。



文法問題の配点なんて10~30%です。
これって、英語と似てますよね?



そう考えると、読むために必要な助動詞の知識は、
とにかく意味と現代語訳なんです。



逆に言うと、
読解に必要ない文法知識は無理して覚えなくても良い。
もちろん、文法問題も少しだけ出題されます。
でも、そのための知識は、みんなが思っているより、
ずっと少ないです。



助動詞で言えば、意味と現代語訳に加えて、
「接続」も覚えられると理想的です。

(たとえば、打消しの助動詞「ず」だったら、未然形接続)



活用も、一部に特殊なものがありますので、
それだけ覚えておけばよいでしょう。

(たとえば、過去の助動詞「き」だったら、
「せ・○・き・し・しか・○」)



さきほどの参考書、古典文法基礎ドリルの話に戻りますね。



このドリルの問題を解くのに必要な知識だけ、
ポイント解説を見ながら覚えれば、
今まで説明したことは自動的に身につきます。



だから、何が重要で、何が重要でないのかが
分からないんだったら(たぶん、これ読んでる人は
みんな当てはまると思うけど)とにかく、
この古典文法基礎ドリルを繰り返し解いてください。



全部で30章ありますから、一日に1章ずつやれば、
1ヶ月で終わります。



この古典文法基礎ドリルを使って、勉強する中で、
どうしてもよく分からない、という部分が出てきたら、
学校や塾の先生に質問して解決しましょう。



周りに、質問できる相手がいない人は、
どうすればいいのか?
ここで、もう一冊の、おススメの参考書の出番です。




2.「富井の古典文法をはじめからていねいに」(東進ブックス)



その名のとおり、もう、めちゃめちゃわかりやすく
古典文法を解説してくれる参考書です。



古典文法基礎ドリルはポイントしか書いてないので、
古典文法が苦手なひとは、最初はこの
「はじめからていねいに」を並行して読みながら、
勉強するといいでしょう。



この本を読んで理解ができない人は、
質問できる先生のいる個別指導塾or少人数制の予備校に通うか、
受験をあきらめるしかありません。



以上の2冊の組み合わせで、古典文法の勉強は完成します。



最後にもう一度、とても大事なことを確認しておきます。
文法をすべて完璧に理解する必要はないし、
活用や接続を完璧に暗記する必要もありません。



そんなことをしていたら、永久に読解の勉強に進めないし、
永久に志望大学には合格できません。



基礎ドリルの問題が解けるようになったら、
それで十分です。
基礎ドリルの問題を解くのに必要なだけの文法知識を
身につけてください。



古典文法の勉強法については、ここまでです。
次回は、いよいよ古文読解の勉強方法に入ります。

コメント

  • 活用が覚えられません


  • Re:

    >>1
    活用は覚えなくて良い、と記事の中に書いてあるはずですよ。


  • 助動詞ではなく四段活用とかもですか?


  • Re:

    >>3
    活用表を暗記する必要はありません。ルール(原則)を覚えるのです。
    平安時代の人が、みんな活用表を暗記していたと思いますか?
    きみは現代語の活用表を暗記した上で、日本語を読み書きしているのですか?

    「富井の古典文法をはじめからていねいに」を読んで下さい。


  • 文法に多くの時間かけて完璧にするより文章を読解するための最低限の文法を理解しておけばいいということですか?
    その最低限の文法をステップアップノートを繰り返せば習得できるという解釈でいいんですかね?


  • Re:

    >>5
    そういうことです。

    文法が完璧で文章が読めないなんて、本末転倒もいいところです。


  • 古文の勉強後回しにして世界史英語に力を入れるより同時進行したほうがいいですかね


  • Re:

    >>7
    人によりますが、一般的には、古文は秋以降に短期集中でやることをお勧めします。それだけ、英語の読解と世界史が重要です。英語と世界史の偏差値がすでに70以上ある人なら、古文や漢文に早めに手を付けても良いのではないでしょうか。


  • 漢文

    漢文の勉強はどうすればいいですか?


  • 基礎ドリルの問題も活用表や接続を覚えないと解けないものだとおもうのですが、、、


  • Re: 漢文

    >>漢文の勉強はどうすればいいですか?

    ①まずは、句法(漢文の文法)を総復習して下さい。高1~高2で勉強したものがほとんどです。「基礎からのジャンプアップノート漢文句法・演習ドリル」がお勧めです。

    ②あとは読解力をつけるのみ。「マーク式基礎問題集・漢文」をやりましょう。

    ③その後は12月以降にセンター試験や受験校の過去問を解く中で漢文も出てくるはずですからそれで充分でしょう。ここまでやって点数が取れないのだとしたら、その原因は根本的な国語力不足なので、半年~1年の受験勉強ではどうしようもありません。


  • Re:

    >>基礎ドリルの問題も活用表や接続を覚えないと解けないものだとおもうのですが、、、

    必要に応じて覚えればよろしい。その前にまずは「原理・原則」を理解することです。未然形なら「ア音」で終わるのが原則だし、已然形なら「エ音」です。そのような原則が分かっていれば、何でもかんでも丸暗記する必要はありません。

    その上で、イレギュラーなものは覚える必要があります。たとえば、過去の「き」という助動詞は「せ・○・き・し・しか・○」という不規則な活用を覚えなければなりません。「き」の已然形が「しか」というのは、知らなければどうしようもありません。

    でも、この話は英語の「原形・過去形・過去分詞形」と同じでしょ?すべての動詞の過去形、過去分詞形を暗記せずに、「原則として動詞の過去形、過去分詞形にはedをつける」と覚えますよね?同じことですよ。


  • >>8
    10月頃までは英吾の長文読解と世界史に集中することにします


  • Re:

    >>13
    誤解の無いように言っておきますが、国語だって早めに始めるに越したことはありません。できれば夏休み後半または9月くらいから本格的に取り組むべきところです。英語や社会が遅れている人は10月以降になっても仕方がありませんが、ギリギリだと思ってください。間に合うかもしれないし、間に合わないかもしれません。毎日死ぬ気で英語と社会を進めて(英語はWIZと速単必修編をマスターする、世界史は一周目を終わらせる)、一日も早く国語にも手を付けたいところです。

    そうならないためには、どうすれば良いか。
    高2の後半または高3の一学期から本格的に受験勉強を始めることです。これを読んでいる高1、高2の人はよく覚えておいて下さい。


  • 助動詞の活用

    私は東進という塾に通っていて吉野先生という人の文法基礎の授業をうけているのですがそこで活用も覚えろと言われた助動詞が「き」「けり」「つ」「ぬ」「たり」「り」「ず」「む」なのですが覚えた方がいいでしょうか?


  • いまから古典をやります。
    単語に文法を固めてから読解の練習をするのか、
    読解の中で出てきた物を確認していくのか、

    また、文章の品詞分解を一つづつやる必要があるかを教えてください!


  • まあ1.2年のうちに無理やりやることで大事なことと勘違いしてしまったとしても、それで覚えられているのであればこのノートをやる必要もなく、英語その他教科に専念しやすい環境が整いますよね。可哀想って違うと思います。つまりは勘違いすれば1.2年で覚え、していなければ読解を通して何が大事かを考え、文法の必要な部分を少しづつ覚えていくことがてきるのができる受験生だというのが私の持論です。ただ、細かく覚えすぎているというのはとても同感で、ある程度小問が解けるのであれば、文法よりも単語に集中すべきと考えます。興味深い内容でした。


  • 古文においても単語というものは最優先で覚えるべきでしょうか
    また覚える時の良い方法やコツがあれば教えていただきたいです
    特に現代語と古文で意味が違う単語で困っています


  • Re: 助動詞の活用

    >>15
    活用は文章の中で自然に覚えるのが良いです。あと文法問題をある程度解いていくと、「これは覚えておかないと」というのが分かってきます。「き」の未然形「こ」命令形「こよ」とか、「つ」の未然形「て」「命令形「てよ」など。

    活用表の丸暗記は効率が悪いので私はおすすめしません。そんなことしなくても、文章は読めるようになるし、活用表を必死で覚えても文章が読めなければ何の意味もありません。本末転倒です。

    ただし、絶対に間違っているとも思いません(遠回りだとは思いますが)。そういうやり方で古文が出来るようになった人もいるわけですからね。最終的には自分の判断で進んで下さい。


  • Re:

    >>16
    単語と文法を1ヶ月くらいでサラッとやってから、読解に数か月かけましょう。最初の段階で単語と文法を完璧にする必要はありません。文章を読む中で理解が深まっていきます。(これは英語も同じ。)

    全文の品詞分解なんぞ、する必要はまったくありません。ただし、やろうと思えばできる能力は必要です。あれ、この文はどうなってるんだろう、と思う文については、丁寧に考えましょう。


  • Re:

    >>18
    マドンナ古文単語230に、まず一通り目を通す。でも忘れてしまってかまわない。というよりそれだけで覚えられる訳がない。語彙の定着は文章の読解を通して行うのです。

    英語でも古文でも現代文でも、語彙(ボキャブラリー)は触れてきた文章の量に比例します。たくさん文章を読んでください。同じ単語に別々の文章に3回出会って、はじめてその単語が定着すると考えて下さい。(英単語も同じ)


  • 識別ができません


  • Re:

    >>22
    「富井の古典文法をはじめからていねいに」を読む。
    だめならスタディサプリで「古文(文法編)」の動画を見る。

    これでだめなら、個別指導塾で教えてもらうしかないですね。


  • 古文について

    高3です。とりあえず動詞、助動詞、識別など文法は1通り終わりましたが、文章問題を夏休み今のところふれていないので、かなり焦っています。1日1個やれというのをよく聞きますが、どんなことをどんなものを使ってやればよいのか教えてください、、!
    古単はまだ 古典単語330 というものの半分しか覚えていません。
    英語は得意ですが、世界史は思うように夏休み進められませんでした、、、MARCH志望なのですが、間に合うでしょうか、、、( ; _ ; )


  • Re: 古文について

    >>24
    古典の読解は「理解しやすい古文」(文英堂)がお勧めです。英語と同じように、問題を解く以前の段階として、現代語訳のついた文章を多読することが重要です。

    間に合うかどうかは誰にも分かりません。間に合うと信じて全力をつくすしかないでしょ?


  • 参考書について

    ステップアップノート30 古典文法基礎ドリル」 は初学者でも大丈夫なのでしょうか?

    私は現在高2 センター、二次試験で古典が必要になります。
    私立文系、国公立文系を受験するつもりです。

    そしてこの記事にある二つの本、もしくは一つの本を覚えた後は何から手をつけるべきでしょうか? 単語をやってから問題に入るべきなのでしょうか? 


  • Re: 参考書について

    >>26
    まったくの初学者が古典文法基礎ドリルだけやっても無意味です。高1・高2の学校の授業の中で、古典文法について一通り教わった人が、高3になって全体を復習するための参考書です。初学者は富井のはじめからていねいにと併用してください。

    高2だったら、古文の勉強をわざわざ参考書を使ってやる必要はありません。学校の予習・復習で充分です。その際に、よくわからない文法を富井のはじめからていねいにで確認する、というくらいがちょうどよいでしょう。

    基本的に、高2の間は学校の中間・期末テストに専念してください。受験科目のすべてでクラス1位になって、それでも時間が余っている、という人は、参考書を使って受験対策を始めるなり、予備校に通い始めるなりしても良いのですが、みなさん、そこまでのレベルに達しているのですか?


  • Re: Re: 参考書について

    >>27
    返信ありがとうございました。 


  • わー

    いま高2で、いままで学校の古典の授業をまったく聞いてなく、全く勉強してなかったのでほんとに0からのスタートなのですが、そんな僕でも富井の古典文法をはじめからていねいにから始めるべきですか?また、単語も必要ですよね?


  • Re: わー

    >>29

    高1、高2の授業を大事にしていなかった人は、授業を大事にしていた人より圧倒的に不利です。当然ですが、まず、そのことをみなさん、肝に銘じてください。

    「富井のはじめからていねいに」辺りから始めるしかないのですが、それで理解できるようになるかどうかは、みなさんの現時点での、「本を読んで正しく理解できる理解力・思考力・吸収力」次第です。17歳までに身につけた「根本的な頭の良さ」にかかっています。特に、「質の高い読書」の積み重ねが無い人は、どれだけ文法や受験テクニックを身につけても、高い成績を取ることは難しいです。逆にいうと、そうした積み重ねがある人は、高1・高2で全然学校の授業を聞いていなくても、ここからぐんぐん伸びる可能性があります。

    みなさんにその能力があるという前提で話すなら、
    ①富井の古典文法をはじめからていねいに
    ②古典文法基礎ドリル
    ③マドンナ古文単語230
    ④理解しやすい古文
    ⑤過去問

    の組み合わせだけで、受験対策は完了です。
    この中で最重要なのは、④「理解しやすい古文」(文英堂)という参考書です。この参考書を徹底的に読み込めば、古文の成績は飛躍的に伸びるでしょう。文法や単語の勉強はあと回しでも構いません。理解しやすい古文を読みながら、必要に応じて富井やマドンナで調べる、というのが理想的な勉強法です。

    この勉強のハードルが高く感じられるなら、最初に「スタディサプリ」(旧受験サプリ)で古文の動画授業を見ると良いかもしれません。


  • 古文について

    国立目指す高2です。古文と漢文ができません。文系なので致命的です。古文の単語を冬休みである程度完璧に覚えようと思っています。あと助動詞とかも。いつくらいまでに単語や助動詞は完璧にすればいいですか


  • 今まで助動詞や単語を丸暗記していたばかりだったので長文だと助詞、助動詞の解釈が全く出来ず文章が読めません。そのため『富井の古典文法をはじめからていねいに』を購入して文法解釈、長文中の助詞助動詞の解釈の理解をできるようにしたいと考えています。ですが当書の評判を見ると、解釈に誤りが多く、受験生がこれを覚えるのは非常に危険だと良く見かけます。これから使って行く上で使用者のこうした感想が多いと大変心配で信頼し切れないのですが、当書を信頼し使用して本当に古典理解を深めることはできるのでしょうか?


  • Re: 古文について

    >>31

    古文の勉強法part4で書きますが、単語と文法はさらっと一周やるくらいで構いません。極論を言えば、まったくやらなくても構いません。それより、さっさと読解の勉強に移りましょう。おススメは「理解しやすい古文」(文英堂)です。この本を何周も熟読して音読して下さい。


  • Re:

    >>32

    大丈夫ですよ。不安なら他のものを使えば良いでしょう。最終的には自分で書店で中身を見て、自分で判断して下さい。


  • 模試

    一年生の年度末です。僕は模試で全く古文が分からずいつも足を引っ張っています。今授業を聞いても苦手意識なのか宇宙語のように感じます。上の参考書は一年生の僕でも模試で点数を取れるようになれるでしょうか


  • Re: 模試

    >>35
    まだ高1だと、古文が全然読めないのは当然でしょう。
    慌てず、まずは目の前の学校の授業の予習復習をサボらずに行い、中間テストや期末テストの範囲の勉強をしっかり積み上げることです。高1・高2生が参考書に手を出すのはあまりお勧めではありません。

    ちなみに、読書量が豊富な高校生であれば、感覚的に古文もある程度読めてしまいます。難関大学を目指すのであれば、そういう状況になっているのが理想です。私自身も小中学生の時(地元の公立です)に、司馬遼太郎や井上靖の歴史小説や落語の本、東海道中膝栗毛の現代語訳などを、ときどき暇つぶしに読んでいました。(ゲームをやっている時間の方がよっぽど長かったですが、そういう時間も持っていたことが重要です。)学校の勉強なんか全然しませんでしたから、中1~中2、高1~高2の間は成績下位でしたが、受験勉強を始めると短期間で学年トップクラスになりました。うちの塾の生徒でも、成績下位から高3で急上昇する生徒は、人生のどこかで大量の読書体験をもっているか、新聞やニュースをよく観ている生徒です。

    一流の進学校に通っている生徒には、そういう読書好きがゴロゴロいます。慶應女子と女子学院に合格して話題になった芦田愛菜ちゃんの小6までの読書の量、内容をネットニュースで見たら驚愕でした。もちろんこれは極端な例ですが、国語の基礎、思考力の基礎は、日々の読書量で築かれるものであり、参考書の勉強だけではどうにもならないという事実を知っておいてください。


    もしこのブログを読んで下さる保護者の方がいらっしゃったら、お子さんに「勉強しろ」と言うのではなく、自宅の本棚を充実させること、ご自身が読書家になることを意識してみて下さい。うちの親も芦田愛菜ちゃんのご両親も、かなりの読書家です。「親の経済力」よりも「文化的な家庭環境」の方が学力形成により大きな影響を与えることが、教育学や社会学で確認されています。(専門用語ではこれを「文化資本」と呼びます。)


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