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日本史・世界史の勉強法④

日本史・世界史の勉強法④

みなさん、こんにちわ。

日本史・世界史の勉強は、進み始めたでしょうか?
まずは、1週間でいいから、実行してみましょう。



もし1週間で予定どおり勉強できたなら、
キミの偏差値は20以上、伸びる可能性があります。



そして志望校にも受かります。
同じことを7ヶ月繰り返せば、全範囲マスターできるのですから。



さて、日本史・世界史の勉強法については、続きがあります。



流れを理解する本を読んで、
(ナビゲーター世界史or日本史講義の実況中継)
基本問題集を全部答えられるようにする。
(世界史マスター問題集or日本史総合テスト)

これが基本でした。



もしキミがMARCH以上を狙うなら、
これに加えてやってほしいことがあります。



流れを理解する本を読んだ後、問題集を解き始める前に、
用語集と資料集にも目を通してほしいのです。



まず、用語集の重要性を説明します。



世界史用語集(山川出版社)



日本史用語集(山川出版社)




実は大学入試問題の作成者は、山川出版社の用語集を見ながら入試問題を作っています。


だから、山川の用語集を極めれば、
私立ならどこの大学でも合格点が取れます。
特に、早慶上智では、山川の用語集制覇は必須と言えるでしょう。



もう少し具体的に説明しましょう。



用語集に載っている用語の右脇に、丸数字がありますよね?
この意味を、みなさん知ってますか?
この丸数字が重要なんです。ものすごーく重要です。
みなさんが思っているより、はるかに重要です。



世界史を例に説明しましょう。この丸数字は、
日本で使用されているすべての世界史教科書(11冊)のうち、
何冊に、その用語が掲載されているかを示しています。



「11」と書いてあったら、11冊すべての教科書に、
その用語が掲載されているという意味です。
だから、とても重要度の高い用語と言えます。
シュメール人は「11」ですよね。



「3」と書いてあったら、
3冊の教科書にしか掲載されていない用語ということ。
重要度は低いと言えます。



「1」とか「2」は、
かなりマニアックな用語ということになりますよね。



さあ、ここから、よーく読んでください。



教科書やナビゲーター(日本史なら実況中継)を読んでも、
どの用語が重要なのか、よくわかりません。
でも、その中には必ず覚えなければならない用語と、
ほとんど覚えなくてもよい用語が混在しているわけです。



そこで、用語集の出番です。



用語集で、「8」以上の数字が付く用語は、
赤字になっています。最重要語句と言えます。
すべての受験生が必ず覚えなければなりません。



MARCHを狙うなら、
だいたい「5」以上はマスターする必要があります。
早慶上智なら「3」以上が必須、あとは時間の許す限り、
「1」「2」も覚えていかなければなりません。

早慶上智なんて、この用語集にすら載っていない用語が、
バンバン問われますからね。1割~2割出ます。
そんな問題誰もできないんです。世界史変態マニア以外は(笑)
でも、用語集がマスターできていれば、
合格ライン(6割~7割)は確実に超えます。
満点取る必要なんかないですからね。



そうやって、自分の実力や志望校のレベルに応じて、
知識を蓄えていきましょう。



具体的に何をやれば良いかというと、



「ナビゲーター(実況中継)を読んだあと、用語集も読め!」



ということになります。もちろん、全部じゃないよ。
さっき言った丸数字のランクを意識して、
取捨選択しながら読むということです。



これ、けっこう大変でしょ?
ひとつの章を読み切るだけでも、3~6時間くらいかかります。
だから1周目は時間がかかるんです。頑張ってくださいね。
計画をちゃんと書いて、
今日はどこまでやればよいか把握していれば、できるはずだよ!



そしてさらに、資料集も読んでください。



とくに重要なのが「地図」です。

地図問題は、教科書や用語集しか読んでいない人を落とすために
出しているようなものです。
このタイミング、つまりナビゲーター(または実況中継)と
用語集を読むのと同時並行で資料集に目を通しておかないと、
あとで地図だけ覚える時間なんて、ないですからね。
地名が出てきたら、さぼらずに、マメに地図で確認してください。
あと、国の位置や大きさなどもね。



用語集と資料集の使い方は、そんなところです。



日本史・世界史に関しては

「年号」をどう覚えるか

というのも、受験生にとっては気になるところだと思います。
年号については、いずれ解説しますが、
とりあえずは後回しでよいです。
苦手なら、無視してもかまわない。
年号知らなくたって、MARCHなら合格できちゃいますからね。
歴史の内容の方がはるかに重要なので、
今回は「年号に振り回されるな」とだけ、伝えておきましょう。



日本史・世界史については、いったん、ここまでにしておきます。
次回からは、いよいよ英語の長文読解についてお話したいと思います。



では、まずは「歴女」「歴男」を目指して、みんな頑張ってください!!

コメント

  • 2014年発売の世界史用語集は最大⑦なんですがこの場合はどうすればよいのでしょうか


  • Re:

    >>2
    用語集が新課程版に変わりましたので、補足説明が必要でしたね。

    世界史用語集の新課程版では、④以上が赤字になっています。
    MARCHレベルなら、赤字の④以上をしっかり覚えれば対応できるでしょう。

    早慶レベルを目指すなら(MARCHレベルでも世界史で差をつけたい人を含む)②③まで覚えた方が良いでしょう。

    ただ、早慶レベルでも、多くの学部では基本の④以上をしっかり覚えていれば合格点は取れます。やみくもに細かい知識を増やすことより、基本の完成度を上げることを優先すべきです。たまに、妙に細かい知識を自慢げに話すくせに、基本的な部分で理解が足りない人がいますが、そうならないように要注意です。


  • いまいち資料集を有効活用出来ているか不安です
    ニューステージ世界史詳覧 を購入したのですが情報が多すぎて覚えられません


  • こんにちは

    世界史はナビゲーターなのになぜ日本史はナビゲーターじゃないのかと疑問に思ったのですが。
    実況中継の方がよりわかりやすいということでしょうか


  • Re:

    >>4
    資料集で見て欲しいのは「地図」と「写真」です。
    教科書やナビゲーターで新しい地名や国名が出てきたら、必ず資料集の地図で位置や領土を確認する必要があります。この作業を地道にやっておかないと地図問題を落とすことになります。後でまとめてやろうと思ってはいけません。

    あと芸術作品などは、名前だけ知っていても実物を見ておかないと写真問題に答えられなくなります。

    資料集に関しては、基本的にそれ以外の内容を覚える必要はありません。
    参考にして下さいね。


  • Re: こんにちは

    >>5
    世界史はナビゲーター、日本史は実況中継に限ります。
    「世界史の実況中継」「日本史のナビゲーター」は出来が悪いのです。
    これは私だけではなく受験を熟知している人たちの多数意見です。

    世界史の実況中継は完全に浪人向けに作られています。世界史を一通り勉強した生徒がさらに細かいことを学ぶための内容です。ゼロから世界史を学び始める人が基本的な流れを理解するには不向きです。

    日本史のナビゲーターは、ものすごく説明が堅苦しい印象です。それだったら教科書を読んだ方がよっぽど早く正確に勉強できるでしょう。世界史のナビゲーターのように噛み砕いて説明してくれているわけではありません。




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